本日もよろしくお願いします。
まず、タイピング練習しましょう。
社会における情報システムの勉強ですね。楽しみですね。教科書はP62からP69までです。
前回の著作権について少し復習をしてから、先に進みましょう。
4章 望ましい情報社会に向かう
1節 社会における情報システム
情報システムの種類
さまざまな情報システム
計算システム(リモートセンシング 気象予報システム)
通信システム(遠隔地とのテレビ会議)
データ管理システム(データベース マイナンバー)
制御システム(産業用ロボット)
情報システムの発展と進歩
情報システムの連携
電子商取引(B to B B to C C to C) B→Business 企業 C→Consumer(コンシューマー) 消費者
POSシステム(コンビニなどの販売管理) ※POSとは「Point of Sale」の略称。「販売時点情報管理」と訳します。
どの店舗で、いつ、どのような商品が、どのような価格で、いくつ、どのような顧客に販売されたか。
カーナビゲーション(GPS VICS(動画(4分)) 地理情報システム)
※GPSとは、Global Positioning System 全地球測位システム
※VICSとは、Vehicle(ビークル) Information and Communication System 道路交通情報システム
発展する情報システム(ユビキタス リテラシー) ※ユビキタス社会とは……いつでもどこでも誰でもがあらゆる環境でインターネットやパソコンを利用できる状況のこと
高度な画像処理と3次元処理(プロジェクトマッピング 3Dプリンタ)
仮想現実(VR)
ICタグ(回転寿司)
電子マネー
情報化と社会の変化
情報化による社会の変化(eラーニング)
情報化と仕事(SOHO)
※SMOLL OFFICE HOME OFFICE の略 自宅をオフィスとする。ウェブデザイナー、プログラマーなどパソコンひとつでできる仕事に向いている。物販や飲食店など対人との仕事は向いていない。
情報化と暮らし(エスクロー会社)
※エスクロー会社とは……メルカリなど売り手と買い手の間に第三者が入り、やり取りをスムーズにする会社のこと
情報化と健康(VDT)
※VDT症候群……パソコンやスマホなど長時間利用していて、目の疲れや肩、首などの凝りなどの症状が起こる。精神に異常をきたす場合もある。
ユニバーサルデザインとバリアフリー
配布プリント
後期第2回報告課題
本日は、これで終了です。出席表を提出して退出してください。
後期第1回の課題レポート提出がまだの人は早目に提出しましょう。最終期限は12月2日(金)になります。未提出の場合は後期考査は受けられません。
後期第2回の課題レポート提出の際、後期試験の受験票(青い紙)を必ずつけてください。後期に転編入してきた生徒で、受験票をつけていないケースが多々見られましたので、気をつけましょう。レポートチェック後、12月2日(金)以降に受験票は自宅へ返送します。
「社会と情報」の後期試験を受けるための条件は、レポート2回分の合格(A~Dの評価が必要、Eは不合格)が必要です。
「社会と情報」の1単位を修得するためには、①後期試験で合格点(30点以上)をとること、②「通常スクーリング(木スク含む)に2回出席する」、または、「通常スクリーング(木スク含む)に1回出席する」+「学習支援活動に出席する」か「NHK視聴レポートを提出する」のどちらかとなります。間違えないようにしましょう。
上記で、試験で合格点がとれない場合は、履修のみとなります。
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ユニバーサルデザインとバリアフリーの項目を加えました。