
本日もよろしくお願いします。
まず、タイピング練習しましょう。

社会における情報システムの勉強ですね。楽しみですね。教科書はP42からP69までです。

前回の著作権について少し復習をしてから、先に進みましょう。
4章 望ましい情報社会に向かう
1節 社会における情報システム
情報システムの種類
さまざまな情報システム
計算システム(リモートセンシング 気象予報システム)
通信システム(遠隔地とのテレビ会議)
データ管理システム(データベース マイナンバー)
制御システム(産業用ロボット)
情報システムの発展と進歩
情報システムの連携
電子商取引(B to B B to C C to C)
POSシステム(コンビニなどの販売管理)
カーナビゲーション(GPS VICS(動画(4分)) 地理情報システム)
発展する情報システム(ユビキタス リテラシー)
高度な画像処理と3次元処理(プロジェクトマッピング 3Dプリンタ)
仮想現実(VR)
ICタグ(回転寿司)
電子マネー
情報化と社会の変化
情報化による社会の変化(eラーニング)
情報化と仕事(SOHO)
情報化と暮らし(エスクロー会社)
情報化と健康(VDT)
配布プリント

本日は、これで終了です。出席表を提出して退出してください。

後期第1回の課題レポート提出がまだの人は早目に提出しましょう。最終期限は12月2日(金)になります。未提出の場合は後期考査は受けられません。

後期第2回の課題レポート提出の際、後期試験の受験票(青い紙)をつけていないケースが多々見られました。気をつけてください。レポートチェック後、12月2日(金)以降に受験票は自宅へ返送します。

「社会と情報」の後期試験を受けるための条件は、レポート2回分の合格(A~Dの評価が必要、Eは不合格)が必要です。

「社会と情報」の1単位を修得するためには、①後期試験で合格点(30点以上)をとること、②「通常スクーリング(木スク含む)に2回出席する」、または、「通常スクリーング(木スク含む)に1回出席する」+「学習支援活動に出席する」か「NHK視聴レポートを提出する」のどちらかとなります。間違えないようにしましょう。

上記で、試験で合格点がとれない場合は、履修のみとなります。
コメント